ミモザとソダスのフライイングリース(完成品)

SOLD OUT

ふわふわのミモザのフライイングリースに、
ソダスの八面体、鳥、星が揺れます。

ソダスはリトアニアの麦細工で「庭」という意味です。
自然崇拝・精霊信仰を背景に、豊穣や家族の幸福を祈って作られてきました。

2025年3月24日にミモザを収穫し、作りました。
(お時間少し経ちましたので値引きしました3500円→3000円)

ふわふわだったミモザはだんだんとドライとなり小さなキュッとした玉になります。
鮮やかな黄色はしばらくおたのしみいただけます。

揺れる様子は動画をご覧ください。
https://youtu.be/INrvXa4HRxY?si=Oaizx2ZG5r6Jl7AV

さつま芋の赤いツルで作ったリース(直径約15cm)に、ミモザ、ユーカリ、ローズマリーをあしらいました。
接着剤を使わず、リースワイヤーで固定しています。
リース詳細は2枚目のお写真をご覧ください。

植物をあしらったリースの直径は約30cmです。

リースによって、植物のバランスや、吊りものの位置関係が変わります。
写真はイメージとお考えください。


※自然素材のため壊れやすくなっております。
植物がが落ちることがあります。

※完成品のお届けで、作り方は付属しません。

※リースや麦細工は完全に乾燥しきっていないため、ビニール袋には入れず、通気性よく保管をお願いします。

※自然農(無肥料無農薬栽培)の畑おてんば農園で自ら育てたライ麦を使用してお作りします。

※麦わらは自然のもののため、色合いや模様、太さが１本１本異なります。茶色っぽいものや少し白く粉が吹いたようなものもあります。

おてんば農園での麦育てや、おてんばGarden Houseでのワークショップの様子を発信しています。Instagramアカウント yumeko.natural をぜひご覧ください。